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12/7/2006 ドキッ!厨房だらけの練見場久しぶりなんで、MSNブログの使い方を忘れてた…。
しばらく来ないうちに仕様が少し変わってるじゃないか~。 そんなわけで、手短に。 今日のアルビレッジは中学校サッカーの大会らしく、駐車場に10台超の観光バスが停まり、中学生がやまのようにいた。 当然のこと、空き時間を見つけてはアルビの練見にやって来る中坊たち。 やっぱり中学生は小さいねぇ。 アルビのユースっ子やCUPSの学生さんたちもチラホラいたけど、ガタイが全然違う。 雨で濡れていても地べたに座り込んでピッチを凝視する彼ら。 中には、「すげぇ、すげぇ、エジだ、野澤だ、…あ、慎吾もいる」と、絵に描いたような感激っぷりの少年もいて、微笑ましい。実に好ましい(笑) 実際にサッカーやってると忙しくて、なかなかアルビの試合も見に行けないだろうから、あんなに目と鼻の先でスター選手が見られれば感激するだろう、そりゃ。 ノザがサービス?で、ネットに張り付いた中坊たちにバシバシとシュートをお見舞いしていた。 別メのメンツがガラッと変わって、今はアトムとシルビがウォーキング→ランニング→ボール扱いなどを、それぞれ別にやっていた。 シルビは強度のつよいトレーニング中、インターバルのたびにフラビオさんに心拍?を計られてた。 ユースから参加の斉藤一行選手。 七三分けふうヘアスタイルが、仙台市のワケルくんのようだ。 プロと比べればまだ線が細い感じだが、上背はあるほう。 基本メニューに次いで、攻守切り替え、フルピッチを使ってフィールド8対8のゲーム形式練習。 ようやく全体練習に合流した勲だけど、コンディションをあげてくのはこれから、って感じか。 はじめのうちは降ってなかったが、途中から土砂降りになり、それが止むと逆に激しく蒸し暑くなり、その後冷たい風、そしてまた土砂降り…のループ。 選手たちもびしょ濡れになり、大変そう。 見ている側は、多少濡れ濡れになっても、日焼けするよりマシなのだけど。 8対8のあと、ピッチを半分にして10対10のゲーム。 どちらも、ウメッティが返り咲きってところか? ウッチーとのポジション争いご苦労様です。 一行はMFのはずだけど、DFもやっていた。ゴール前でウロウロしちゃう場面もあったけど。 とりあえず、一行くん、鼻呼吸は大事だぞ。口開けてると○○の子に見えちゃうぞ。 髪を切ったアキが最近喜多っちに似てきて、見分けにくい。 あおのんとけんたろも、ますますシルエットが似てきて見分けにくい。 ウッチーと俺の中野も遠目ではそっくりで見分けにくい。 そして、今日は、DFを抜いてゴールに迫る松下の高速ドリブル姿が慎吾にそっくりで、見分けにく~~い! フナゾーと並んだミヤを、アトムだと思ってしまったのは、目の錯覚のなせる技だろうか。 (いや、お肌の若さはアトム並みか、それ以上) 総じて、みなさん、雨で髪がぺったりしちゃって、何が何やら…。 全体練習終了後は、居残り練。 エジが、仲良しの北野のゴールにガンガンとシュートを放つ。 千葉やムグ、けんたろに一行も一緒。 そのゴール真裏には中学生たちがわんさか。アトムの後輩にあたる木戸中の選手たちもたくさんいた。 相変わらず俺の千葉は活きのいいシュートを打つねぇ。 ノザのゴールのほうでは貴章・幸聖・あおのん・タカがシュート練。 こちらは淳さんがボール出ししてる。これじゃ、おちおち宇宙開発もできやしないな(殴) 中学生たちが大会の方に戻ってしまうと、ギャラリーは、あら少ない。 多くの見学者は、延々続くエジ&北野のシュート練にかぶりつきで、ファンサそっちのけ。 こんな日があっても、たまにはいいんじゃないかな。 10/3/2006 S側ダンマク祭既に周知のとおり、セイゴローのダンマク設置場所が拡がりました。 今までアウェイ側全部がアウェイチームに解放されてたけど、今年からそのスペースが“アウェイサポ様の人数により変動”という、ごく当たり前の状況になりました。 これによって開いたスペースが、そのまんまコンクリ剥き出しでは、せっかく大人の階段を一歩登り始めたフロントさんに申し訳ないので、「ああ、決意して良かった!」と思ってもらい、かつ、(これ、一番大事)オレンジ色が息苦しいほどのスタジアムを作り出すために、S側外周もしっかりオレンジ色で埋めてしまおう、というのが、「S側ダンマク祭」の趣旨ですよん。 ダンマクという体裁をそなえてなくても、この際なんでもいいからオレンジ色のもので埋めるのだ。 FC東京戦は15時キックオフだから、ダンマクの事前掲示は10時半から。 というわけで、事前掲示の方は、Nゲート前(サブグラウンド寄り)に10時15分くらいから集合してください。 みんなで集まって、スタッフに引率されて入るから、時間厳守でお願いしますね。 スポンサーの広告幕もなんもない、ガランとしたセイゴローってのも見ものですよ。 運が良けりゃ、チアの練習風景が見れるかも? そこで、サカ温泉からの提案なんですが(あっ、ここは船鶴だった 今回は祭だ~!ってことで気合いを入れても、『事前掲示→試合終了20分待ってからS側まで撤収に行く』という作業がスケジュール的に今後、毎回はムリ、という人もいると思います。 そこで、S側住人さんですよっ。 ホントはね、Nやバックの人間が事前掲示までして貼るよりも、SはSの人のダンマクで埋まれば一番いい。 (なぜメインに言及しないかというと、メインは常にダンマクのスペースがスカスカ空いてるからっすヨ。メイン席の方、ゆっくり入場してもまだダイジョブだから、遠慮せずに貼ってちょーだいな) ダンマクは、小さくても横5mくらいはあるので、ゲーフラと違って、そんなにホイホイとは作れない。 選手に対してかなりの思い入れがないと、なかなかモチベが湧かない。 ならば、S住人の方、今まで諸事情で貼られてなかったダンマクの里親になる、って手もありますよ。 ダンマクを預かってもいいよというS住人のかた、とりあえず、今回の事前掲示に手ぶらで参加してみませんか? ぜひ、ふるって立候補お願いします。 ※現在、SOCCER温泉のほうがメンテナンス中で更新不可なため、船鶴を臨時稼働させました。 いざって時に頼りになるなーフナゾー! 9/11/2005 引っ越すざんすフナゾーのアキレス腱が切れてからってもの、こちらでダラダラと日記を書きつづってきましたが、練見レポとかSOCCER温泉とかいろいろあってややこしくなってきましたので、一つにまとめてみました。
「SOCCER温泉blog」です。よろぴく。
ここは、そのうちどこかで鶴作戦がある時の参考にもなるでしょうから、残しておきます。
8/11/2005 アルビステッカーin糸魚川新潟県の南の端でアルビグッズを見るとミョ~に嬉しい。
糸魚川に行くと必ず行くのは、フォッサマグナミュージアムの他、「谷村美術館」。
ここは澤田政廣というアーティストの仏像が展示されていて、その作品が素晴らしいのはもちろんのこと、設計がエクセレント。
作品の仏像を展示するために設計された建物は曲線を多用した、シルクロードを思わせる造形で、いつ見ても魅了される。日本の誇る名建築家、村野藤吾氏の傑作だ。
村野先生の作品は、実はセイゴローのごく近くでも見れる。
道路はさんで斜め向かいの「天寿園」にある「瞑想館」だ。
といっても、村野先生は原案で、実際の設計は建築事務所によるものらしいけど。
で、聞くところによると、天寿園のメインの建物の中には、紛れもなく村野先生の設計による精緻極まりない手工芸品のような茶室が存在するらしい。
うぇ~、見たい~。見せてくれ~。
このメインの建物も、よくよく見るとなかなか良さげな意匠なんだよね。
新潟の名所として全然といっていいほど目立ってないけど天寿園。ここはもう少し脚光浴びてもいいような気がする。
建築に興味のある他サポさんも、ヒマがあれば訪れればいいじゃないかな。
さて、糸魚川。
博物館、美術館だけでなく、行くたびにハァハァさせてくれるのは明星セメントの工場風景だ。
なんたって、小学生の頃は石集めと仏像巡りと工場地帯風景眺めが趣味だったので。
ついつい童心に戻ってしまう土地ですた。
↓やはりこの時期、アレの土瓶蒸しははずせません。国産でありますように~。
4/11/2005 月岡>岩室だろフツー短いようで長いリーグ戦。
そんな中、いきなり割り込む天皇杯だもの。いつもと同じ気分では臨めない。
てなわけで、いつもと違うことをしてみる。
といっても、重役出勤は毎度のことだし(殴)
とりあえず変えるのは服装な。
ただ今絶賛残留争い中につき、応援ファッションはオレンジ色まぶしい「SURVIVE」Tシャツ&2代目タオマフ。
が、昨日は久しぶりに縦縞カッパユニを着てみた。
ホントは今年のレブも着てみたのだが、あまりの不細工さにメゲてしまい断念。
そして、タオマフも夏用のふにゃふにゃ幅広マフラーに。
これ、ぱっと見タオルマフラーには見えないし、エンブレムとかも入ってない。色遣いも控えめなので旅行用にとても重宝している。空調がちょっと寒い時などとても便利。
そんな、タオルとしての役目はあまり果たさないマフラーなのだが、ま、昨日は応援で汗かく展開とはかけ離れてたからなー。終盤の見事なまでの“時間稼ぎ練習”(にもなってねーだろー!)に脱力するの通り越して爆笑してたもんな、タイコ周辺。
お前らのせいで2回も磐田行かなくちゃならねーだろ、金返せ~!という理不尽すぎるコール。たいそうツボったはいいものの、案の定まわりにそーゆーギャグの意図は伝わんなかった。当たり前。
いやホントに、別に1500円返せってことじゃないですから。
1500円といえば、珍しくスポンサー様のグッズを行列して1500円ほど散財してみた。
チーズケーキファクトリー様の「アルビレックス新潟チーズバー」 うんまい!
これ1本と、亀田製菓様の勝ちの種1パックあれば充分一食分にはなるかも。
写真は「プレーン」の方だが、私はオレンジ味の方が好きだな。
それにしても、リマさん、いくらなんでもセレソン様が一昨年まで草津でお好み焼き焼いてたお兄ちゃんに簡単にかわされるのはまずい。まずすぎると思ふ。
1/11/2005 前橋グリーンドームに行きましたウソです。
私は目が悪いのでもちろん折り鶴暖簾には気がつきませんでした。
ところで、国会にも私のナカーマがいるようですね。
折り鶴タイムトライアルで勝負してみたいス。
韓流オヤジうちの人が、実は韓国映画にハマってることが判明。
そりゃ私だって、キム・ギドクの映画とか、殺伐系とかマニア系のものとか、好きな映画は多い。
が、うちの人がハマってるのは「猟奇的な彼女」をはじめとする恋愛映画なんだなコレ。
どこがいいのかなー。黒髪サラサラがいいのかなー。
それとも、韓国女性たちの、けなげでいながらも、比較的白黒ハッキリ意志を表すところとか?
なーんだ、それなら、アナタの奥さんだってそうじゃないですかっ。
今日は「私の頭の中の消しゴム」鑑賞後、最近オープンした韓国レストランに。
ま、いいけど。アルビのスポンサー企業さまのお店だし。 31/10/2005 よそ様のマスコットにケチをつけるウイングマンって、なぁ………。
(↓写真はすばる氏より提供。てか、ウイングマンの中の人はすばるさんってウワサも…) 25/10/2005 アリア中越の震災からまる1年の10月23日。
まさに17時56分には、りゅーとぴあにいた。
東京交響楽団「20世紀からの彷徨」 指揮:ミッコ・フランク (都響じゃないっすよ)
クラシックはほとんど好きではないし知らないけれど、20世紀以降の民族楽派や現代音楽は好きなのだ~。
して、当日のお題目はシベリウスにストラビンスキー。バリバリだぜ!的プログラムだ。
私もワクワク。うちの人もウキウキ。私たちの前の席のお兄ちゃん(のちにブラボー屋さんであると判明)など踊りださんばかりの興奮状態。
が、プログラムがスタートする前に、指揮者とオケから、震災の犠牲者に向け、追悼のアリアが捧げられた。
バッハの3番。 いわゆる「G線上のアリア」
極力、照明を抑えたホール内で、粛々と奏でられる美しい旋律に、あちこちから啜り泣きが起きる。
曲の前後の拍手は一切ご遠慮ください、と告げられたそのアリアは、命を落とした人々の魂や、被災地に届いただろうか。
演奏が終了した後の、深く長い沈黙と闇の中で、どうしようもない無力感にとらわれた。
が、正規の演奏が始まり、ラウタヴァーラという初めて聴く作曲家の小品が奏でられる。
うつくしいー! 素晴らしく美しい、そして、浮遊感!
無力だと思っていた自分に、少しずつ力が蘇ってくる感じがした。
そして、シベリウスのバイオリン協奏曲と、ストラビンスキーの「火の鳥」へ。
もう客席は、ポップスだったら総立ち状態てな感じにフィーバーwしとりました。
ホルンのおっさんがめちゃ挙動不審なのもツボりまくり。
ティンパニさんは相変わらずいかりや長介さん似だし。
しかし、そんな大騒ぎをよそに、最前列で爆睡してる人ってのもすごいと思う。
なにが凄いって、それこそアンプラグドの魅力ってことだろう。
PAに集められ、拡大放出される音ではなく、ナマの楽器が放つ波動がじかに体全体をバイブレーションで刺激してくるわけだから。
そりゃ、眠るかもな。巧いマッサージと一緒で(違っ)
20/10/2005 鶴サイトだった昨日の広報長岡氏のブログでも触れられてたが、喜多選手への鶴を渡してきた。
2929羽の鶴。…2779羽は私が、150羽は魚沼方面のサポ仲間が作成。
今回、50羽を折って繋げる作業が初めて1時間をきった!
そりゃ単なるタイムトライアルやんけ。
作業に競技性やパズル性をもたせること、それが早折りの秘訣なんだなコレ。
浦和レッズのサポたちが今、鶴を折っている。
前回の船鶴の時は、友人のレッズサポのみならず、通りすがりの名も知らぬサポさんたちも協力してくれたので、ほんのお礼のつもりで、ちょこっと500ほど送る予定。
案の定、まとめサイトには、達也だけでなく○○にも鶴を送らないのかという突っ込み。
不毛な突っ込み入れてないで自分でやればよろし。鶴作戦なんて約束事をきっちり決めとけば、案外簡単に少人数でできるもんだ。
というわけで、船鶴作業関連のエントリだけをまとめて見れるようにしておきます。
今年はもうこれ以上ケガ人はゴメンだけど。
18/10/2005 選手からサインをもらった数年ぶりに、選手さんからサインをもらってみた。
いったいどこにサインをしてもらってんだよ、とか言いっこなしでお願いします。
サインしてもらったものの、「こちらにサインかハンコお願いしま~す」の宅配業者さん並みのテンションにしかならなかった。
これはいけない。そんなシレッとしてサインもらうなんて、選手に申し訳ない。
やっぱりサインを貰う以上、ドギマギしたり舞い上がったりしないと意味がない。そうじゃなきゃ、単なるスタンプラリーに堕してしまう。
そんなわけで、私はサインをいただくのに向いてない、という事が判明。
もう選手に無駄な労力を使わせません。
聖籠では独身寮建設も進んでいる。
昨日、ようやっと思い立って、振り込みしてきた。
次はシーズンパス継続の手続き。そして、それに続く支払い。あ~あ、何かと物いり。
ピーカブーで株買って、儲けてみるかな?
ザスパサポのキミ、おめでとう02年だったっけ? ザスパ草津が県リーグから関東リーグへの昇格を賭けた入れ替え戦。
敷島で行われるその試合を応援に、草津から応援バスツアーが催行され、私も参加した。
そのバスの中や競技場でいろいろお話をした男の子は、熱烈なロッテファンでもあった。
おめでとう、31年ぶりの優勝! ロッテオリオンズ(違っ)
(ああ、どうせベイスターズのことをいまだにホエールズって言うさ。ブレーブスは今年何位だった?)
あの時たしか高校生だった彼も、今は20歳くらいか? どこかで祝い酒をきこしめしているのだろう。ホントにおめでとう。
31年かぁ…。31年前ってーと、私は山本浩二さまにポ~ッとしてたっけ。
…いや、いいんだよプロ野球はもう。私にはアルビというステディがいるのだから。
でも、新井貴浩、本塁打王おめでとう。カープ、マンセー!
12/10/2005 メインイベント今回の台湾旅行の最大目的は、温泉に入ること。
台北市内からMRTで30分ちょっとの北投(ペイトウ)温泉に行った。
距離的にいうと新潟市内から月岡温泉あたりに行く感じ。
100年くらい前にこの温泉を開発したのは日本人で、統治時代はまぁ何だ、アレな保養地だったらしい。が、今は、都心から近く自然もたっぷりのオアシス的存在で、オシャレなスパ施設もいくつかある。
まず行ったのは、通称「星の湯」として知られる温泉旅館で、ここはpH5程度の弱酸性の硫黄泉。日本で言うと、別府の明礬温泉の単純硫黄泉に似てる。北投では“白温泉”と呼ばれている泉質だ。
濃厚なねっとりした硫黄の香り、白濁した湯、湯温は40℃程度でまったり浸かっていられる。
別府にもあるが、ここは脱衣場が浴室とつながっている。というか、洗い場のそばで服を脱ぎ着するのだ。天井が高く吹き抜けで湯気がこもらないから、思ったより抵抗はない。
体を洗った後、浴槽の縁で足から先に掛け湯してから湯に浸かる。
あ゛あ゛~…と快感のため息をもらす。
肩までとっぷり浸かって、熱くなってくると浴槽の縁に腰掛け、一休み。
冷水でしぼったタオルを顔や首筋にあてる。
日本も台湾も入浴作法はだいたい同じだ。
次に行ったのは、公衆浴場の「瀧乃湯(ロンナイタン)」
「星の湯」から歩いて10分ほどの近さなのだが、ここは泉質が違う。
なんとpH1.2! 激すっぱい! まるで玉川温泉みたいだ。体が溶ける~ぅ(溶けねーよ)
またまた明礬温泉を思い出した。そうだった、濃厚な単純硫黄泉のすぐそばに、強烈な酸性緑礬泉があったっけ。ここは“青温泉”と言われる泉質。
料金70元(約250円)の地元民ご用達の公衆浴場。設備はマジでシャビーである。
土間で靴を脱ぐと、もう浴室。浴槽の際を歩いて、洗い場兼脱衣場に行くが、マット等はないので足は濡れ放題。ジーンズを脱ぐのはなんとかなるけど、履くのは大変。土間まで持って行って、足を拭いてから履いた。(男女はわかれているので、まぁ無問題)
湯温は42℃±2と表記されてたが、絶対44℃だった。かなり熱いのだが、ピリピリくる酸性泉がかえって爽やかに感じられて、熱くてたまらないってふうではない。
浴槽の周りには材木が腰掛けがわりに置かれ、ひとしきり暖まってはそこに座り体をピシャピシャと刺激し、また湯に浸かり、また腰掛けてボ~ッとし、を繰り返す。そんなばぁちゃん達で賑わっている。
ここも天井が吹き抜け式になっているのだが、中はかなり暑い。ハンパなく汗が噴き出してくる。
私も腰掛けでダラダラと大量の汗を流した。
ホントにしょぼい古い浴場ではあるのだが、きちんとしたローカルルールに則って、きれいに使われているから、不潔な感じは全くない。築100年近い歴史的価値のある浴室なのだ。
風呂からあがると、庭のベンチでポカリを飲みながらまったり。
軒下で、大きなイヌがぐんにゃりと寝ていた。
2湯ともかなり濃厚な泉質だったため、風邪気味だったうちの人はもうへろへろ。
そんなわけで、次に恐怖の路線バスで向かうはずだった陽明山温泉はパスした。
101台北には大して観光するような所はないんだが、今のお約束は地上382.2m名前の通り101階建ての「台北101」だろう。
↓は、ふもとから撮った写真だが、雲のような曲線のモチーフが可愛い。
ここの世界最速エレベータってのがハンパじゃない速さなんで、これで昇降し続けているエレベータガールさんの健康は大丈夫なのかと心配になってしまう。
だって、やや緩やかなフリーフォールを一日じゅうやってる感じだから。
脳みそ、揺れそう。
もう一つ台湾のお決まりの観光といったら、マッサージや足裏ツボ押し。
ちょっと余った時間で肩腕揉み10分+足裏30分で悶絶してきた。700元(2500円くらい?)
が、更に時間短め&お安くいい気持ちになれる場所がある。
それは美容院。シャンプーだ。
椅子につくと、4~5分肩や腕をもみほぐした後、首にタオルを巻き、いきなりシャンプー液をかけ、水なしで頭皮をマッサージ。
足裏や手のひらと同じく、頭にもツボがあるから、頭皮を激しく揉みしだかれるのはまさに極楽気分。
気持ちよくて夢見心地な時間が15分ほど続き、その後シャンプー台で流す。
ブローもきちんとしてくれて、それでも所要時間30分足らず。
私が行った店「メントー(曼都)」は180元(600円くらい)だった。
マッサージは、特にガイドブックに載ってて日本語が通じるような有名どころは、日本よりほんのちょっと安い程度だが、美容院でのシャンプー=ヘッドマッサージは超絶にお勧め。スタバでコーヒー飲んで時間調整するくらいなら、ぜひぜひ!
言葉は「Shmpoo please」「Thank you」くらいで桶。なりよ。 台北の交通手段タクシーがとにかく安い。多い。
料金は日本のほぼ3分の1程度なので、台湾の人々も気軽に利用している。
日本語や英語が通じるチャンスはあまりないが、筆談で無問題。
台北市街にはMRTという地下鉄だったり地上を走ったりする電車システムがあり、これも100円しないくらい安い。
どの駅舎もフォーマットが統一されていて、外国人にもきわめて分かりやすい。
それにつけても、漢字っていい。英語表記もあるが、漢字はストレートにアタマに入ってくるから。
下の写真は、MRTの駅のホームにあるモニュメント。
あちこちの駅にあって、人々は撫でたり寄りかかったりしている。
ちなみに車内は飲食・ガム噛み禁止。ケイタイは、しゃべってもいいけど小声で手短に、とのこと。
エスカレータは関西と同じ右乗り・左追い越しレーン。私もこっちの方が落ち着くぞ。
MRTの路線も分かりやすい…ってことは東京の地下鉄などと違い網羅してないエリアも広いのだが、そこのところはタクシーを使うのだ。
電車タクシーとは違い、バスはちと難物。英語表記もほとんどない。
それでも台北市内はなんとかなるにしても、地方都市で路線バスに乗るのはかなり大変。
バス停によってはバス停名も書いてないし、車内アナウンスもない(あってもわからん)
路線図や時刻表も判りづらい(この点は、日本も同じだが)
とりあえず、降りたいバス停名を書いて、「ここで降ろさせて!」と周りの客に筆談でヘルプを求めるが吉。
おまけに、乗客満載でものすごい山道の急カーブを爆走したりするので、つり革を掴む握力や、踏ん張る脚力や、死の恐怖に耐える精神力も必要だ。マジで体が宙に浮くのだ。なむなむ。
しかし、町角で途方に暮れていると見るや、わざわざ茶店を飛び出してきて親切にバス停の案内をしてくれるおばちゃんや若者などもいて、台湾の人々のやさしさに触れる機会でもある。
であるから、感謝や賛辞の意を表す言葉だけはしっかり覚えて行かなくちゃ。 これも外せない麗しの島の美味なお茶。
たっぷり時間をかけてそれを楽しむ茶藝館。
今回も3軒の茶藝館に多くの時間を費やした。
短くても3時間以上~長くて半日は逗留して、延々と尽きることなく茶を飲み、おしゃべりをし、本を読み、鶴を折り(笑)、お菓子をつまむ。
茶藝館で出される茶菓子はどこでもだいたい控えめな甘さで、日本の和菓子の方が全然おどろくほど甘い。
ほの甘いピーナツ餡の餅や、茶葉を焼き込んだクッキー、茶葉と煮込んだ上品な甘酸っぱさの梅etc…。
ちなみに、茶藝館で茶を淹れるのは男性の役目。
お世辞にも器用とはいえないうちの人も、一生懸命にお手前の作法を遵守して、せっせとお茶を淹れてくれた。 これを食べに台北に行ってきた。
鼎泰豊(ディンタイフォン)の小龍包。
日本にも支店が9店舗あるんだけど…。でも、本店に行くあるよ!
薄い、うすーい皮。ジュワッとあふれ出る肉汁。糸ショウガと香醋をつまみにすする台湾ビール。
ふわあぁぁぁ、たまんねかったっす~♪
いつ行ってもすごい待ち行列の鼎泰豊。
着くとまず、入り口に立つお姉ちゃんに人数を告げて、整理番号を聞く(in日本語)
↓
その時メニューも渡されるので(in日本語)ザッと選んでお姉ちゃんに提出。
↓
だいたいの待ち時間を聞いて、永康街をぶらつく(美味そうな屋台ばかり。買い食い要注意!)
↓
店の前の柱にある電光掲示板に整理番号が出たら、店内に入る。
↓
案内された席につくと、注文したものがどんどん出てくる。
以前、ツアーのオプションで行った時はこういう手順なしで席に着き、いろんなものがちょこちょこ出てくるコースメニューを食べたのだが、今回は小龍包一本槍! あ、黄金チャーハンも食べたけど。
中年夫婦2人で3セイロ=1人あたり15個の小龍包で大満腹。
ゴマ団子とか食べたかったけど、これも1セイロ10個来るので断念。そのかわり、鼎泰豊の裏手にある「チョコホリック」というカフェでホットチョコを飲む。
これがまた何とも素晴らしく美味。控えめな甘みと刺激的な苦み。それでいて後口がとても爽やか。
店内は満席だったので、永康街の喧噪を眺めながらテラス席で。
台北は昼間は25℃程度。夜も23℃くらい。
湿り気のある風に吹かれながら、ボ~ッとチョコを飲んでいると、体内にエネルギーが充填されてくるのがありありと感じられた。
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